育児休業で始まるニューノーマルライフ

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育児/育児休業情報
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訪問してくださった皆様ありがとうございます!

今回のニューノーマルポイントは

「育児休業!」

今回の内容は

育児休業を取った理由について

悩んでる人のヒントになれば嬉しいです

育児休業の目的

新しい家族のニューノーマルを構築するため

乳幼児の育児をするのは当然ですが、このイメージの方がわたしとしては強かったかなと感じてます

”構築”に必要と感じた4要素

  1. 長男のフォロー
  2. 4人の時間
  3. 両親との時間
  4. 非日常の体験

こんなところです

長男のフォロー

今まで一人占めしていた親が自分だけに時間を割いてくれなくなる

親1人では当然だが乳幼児にどうしても時間を取られるし、そうなると上には我慢を強いる事が増える

もちろんそういう経験も相まって兄として成長する部分もあるとは思うが、親のストレスが溜まりやすい状況

その状況で自分のした事が要因ではない理不尽な怒られ方をするのは極力避けたかった

4人の時間

今の子は塾やらなんやらでどんどん家にいる時間は減っていく

留学やらも増えて日本にすらいないかもしれない

自分の事を思い返しても親と遊ぶ時間が好きで一緒にいる時間はそんなに長いわけではない訳で、、、

心苦しいしそうならないで欲しいと思いながらも、悲しいかなそれが事実

今この時間を子供に費やさないでどうするの?と流石に考えた

この4人が家族なんだよというのをしっかり心のどこかに入れておきたかった

両親との時間

うちは両親とも比較的近場なので会おうと思えば毎日でも会える距離だが

まあ、結局仕事してると土日のみだし

当然、毎週会うわけなく、多い時で月に1回・・・

これ冷静に考えてみてください

年にしても12回しか会わないのである

自分の親の歳が67歳とかなので寿命が81歳とすると14年

親と会える回数はあと168回

毎日会ったと仮定したら半年ないのである

半年・・・あっという間ですよね

そう考えると自分が親になったからこそ、たわいのない時間を孫と子供と過ごす時間を作りたいなと感じた

冷静に考えるとやばい数である。一緒に暮らしていたら2週間も無いのだから

非日常を体験したい

何がしたいと明確なものがあったわけではないが、新しいもの好きなので

社会人の働き盛り。管理職が、半年間も仕事を一切忘れ心身健康で時間を消費する

こんなにもワクワクするワードはないなと感じた

コロナ禍で在宅ワークになり少し非日常は感じていたものの飽きてきたこの頃合い、いっそのこと仕事を休んでみるのは悪く無いと感じた

これらから我家のニューノーマルがどういった型になるのかそんなワクワクをが目的でした

最後まで読んでいただきありがとうございました!

読み疲れしないために、一問一答でブログ書いていきます。他の記事も楽しんで貰えたら幸いです。

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